間取り
家づくりを考える時、1番悩むところが間取りです。
また施主建て主の関心が最も高いのが間取りです。家を建てる人はどんなことを考えて間取りを決めているのでしょう。
間取りを想像することはとても楽しいことです。
その時注意したいことは、単なる設備選びや部屋のつなぎあわせにならないようにすることです。
空間は常に平面ではなく立体で考えることです。
立体の空間がどのようになるかがとても大事なのです。
また画一的なプランであれば理解しやすいですが、自分だけのこだわり空間を持ちたいものです。
こだわりの空間であればなおさら他の空間との連続性が大事になり、イメージを立体的に捉えることが要求されます。
自分の中のイメージで終わらせるのではなく、できる限り設計者に質問をし、空間を重ね合わせてみると上手くイメージができあがるでしょう。
あんな家に住みたい、岐阜でこんな家を建てたいと考えても、なかなか計画どおりには行かないものです。
しかも家造りは一生に一番高い買い物で、家は何回造り変えても本当に気に入ったものはできないとも言われています。
間取り図や平面プランと呼ばれる計画図は家を建てる上で基本となり最も重要です。
建物の広さ、部屋の配置、柱や壁、窓やドア、収納や水回りの位置などが分かります。
住み心地を大きく左右する採光や通風の配置も見逃せない重要なポイントです。
採光を重視して間取りが決められているか、家全体の風通は良いかなど快適性を大きく左右します。
間取りを考えるのは家を建てることを計画する上で最も重視な事柄です。
メジャーを手にして実際の寸法をイメージし、快適な住まい造りを目指しましょう。
